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作品で「スピークマン書店」と一致するもの

我が半生 今に見てろ、必ず見返してやる!

概要:自伝■継母にいじめられ食うにも困った筆者が、起業して一代で財を築く成功物語。人・金を動かす人生と経営の指南書。
作家名:梶春治

猫と毛糸

概要:絵■戦前から戦後にかけて長く製作をつづけ、独自の写実表現を開拓した長谷川潾二郎(1904-88)の展覧会(2012/1/7-1/30)
作家名:長谷川潾二郎

雑文よ、輝け!――貧困な時代の主体とは

概要:評論■タイトルは魯迅の決意表明に追随した雑文精神。日本が無気力なのは100年も「あるべき」を強いられてきて嫌になった民衆の当然の結果。
電子ブックでも販売中!
作者名:岡庭昇
編集者:

ヒロシマの宿命を使命にかえて――原爆の語り部として生きる

概要:自伝■17歳で爆心地から3キロの自宅前で被爆し翌日から広島陸軍病院の看護婦長だった母を探して広島市内を訪ね歩く。
作家名:竹岡智佐子

旅は良候 ~風の吹くまま~

概要:エッセイ集■アプサラの舞・クメール王朝、中欧のマジャル国・ハンガリー、大晦日の空港待合室…。「男と女の住む惑星」の旅のエッセイ集。
作者:中野洋一
編集者:

たまてばこ

概要:画集★辻やのか
自由気ままなパステルのスクラッチ画18枚の小さな画集。しばらく眠っていましたが、今、目を覚まし登場。。
作家名:辻やのか

京子変幻

概要:小説■1970年前後の激動期、京子という謎の女を中心に、ダリ、太郎、スー公など規格外れの人間が織りなす奇譚。
作家名:出口裕弘

戦後文学のアルケオロジー

概要:評論■著者の最初の文芸評論集。武田泰淳、野間宏、三島由紀夫、埴谷雄高などの9人の戦後作家についての評論。
作家名:富岡幸一郎

対比列伝―戦後人物像を再構築する。

概要:評論■戦後文学、思想を形づくった人々の肖像―小林秀雄、近衛文麿、小林一三などを、編集者の総合的な眼で読み解く。
作家名:粕谷一希

子供の部屋

概要:小説■ひょんなことから姉と二人で暮らすことになった中学生の男の子が、人間的にたくましくなっていく物語。
作家名:小野津幸子

嫁の心 姑の気持

概要:エッセイ■日々起こるさまざまな珍事を主婦として冷静に分析し、前向きに解決してゆく。家庭内人間関係のバイブル。
作家名:小野津幸子

ネコの王国

概要:小説■「あなた…『ネコ』を知ってる?」――ネコが伝説となった時代、「ぼく」はある街でひとりの女の子と出逢った。
作家名:如月柊二

十月十日(とつきとおか)の冒険

概要:小説■小学5年生のミイが「森の人」に案内され、胎児がお母さんのお腹でたどる人類進化の旅に出かける。
作家名:でぐちみなこ

この人からはじまる

概要:物語集■昭和30~40年代を中心に、衣・食・住など日常文化に画期的な変化をもたらした人々のサクセスストーリー集。
作家名:鹿島茂

「レ・ミゼラブル」百六景―木版挿絵で読む名作の背景

概要:解説■1878年ユーグ版『レ・ミゼラブル』の挿絵のうち、フランスの社会史的な情報を多く含んでいる106枚から時代の空気を読み取る。
作家名:鹿島茂

東京譚

概要:小説■主人公は熟年の東京人間・宏平。舞台は十年前の上野、新橋、羽田など。過去がたえずフラッシュバックする新東京八景。
作家名:出口裕弘

辰野隆 日仏の円形広場

概要:評論■東京駅を設計した大建築家・辰野金吾、その息子で古き良き時代の東大仏文の名物教授、辰野隆(ゆたか)。父子二代を誇りながらの日仏交流史。
作家名:出口裕弘

都会のアングル

概要:評論■小林秀雄のエピソード、エッセイ風書評、マカロニ・ウェスタンや原節子、現代の歌謡曲を小気味よく評した文章などが収められている。
作家名:粕谷一希
翻訳者名:

選挙民はエイリアン

概要:エッセイ■24年もの間、姑の選挙活動に振り回されてきた嫁の歯に衣着せぬものいいと姑との本音のやりとりは圧巻。
作家名:小野津幸子

日本の覚醒 内村鑑三によって

概要:評論★新保祐司×富岡幸一郎対談■内村鑑三の思想、言葉を軸に現代日本の堕落の原因、解決策を分析する。
作家名:富岡幸一郎

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