本の楽園ガラパゴスは、自費出版、復刻本などの少部数出版の情報登録、検索サイトです。作家は自書を登録することで、自分の本を無料で紹介できます。書籍情報を求めている方は、作家別、作品別で書籍を探すことができます。

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PICK UPBooks!

黄昏

岡林こういち

概要:絵■絵が成功しているかどうかは別にして、自分と対象との関係が大事だと思います。
作家名:岡林こういち

韓国の倭城と壬辰倭乱

概要:解説★黒田 慶一編■朝鮮侵略の際、朝鮮半島に築かれた日本式城郭もとに日本近世城郭史を探る。
作家名:

編集者名:黒田慶一

弘前城手廻組藩士の日常と世相 ~楠美甚之助勤務控え~

笠井百合子

鈴木まどか

鈴木元子

概要:解説書★鈴木まどか,笠井百合子,鈴木元子■江戸時代中期の津軽に生きた楠美甚之助という人物を通して見える、当時の藩社会の様子、世相、藩士の仕事には現代に通じるものが多くある。
作家名:鈴木まどか,笠井百合子,鈴木元子
PICK UPBooks!

人と自然 民俗のダイナミズム ―野本寛一全著作目次総覧―

山形健介

概要:専門書★山形健介 編著■野本寛一・民俗学の幅広い研究を、単著や書誌などの収録物の目次をそのまま記載し解説を付すことで紹介した。
著者名:山形健介

民俗に学んで六〇年 ―純粋培養民俗学徒の悪戦苦闘―

福田アジオ

概要:専門書★福田アジオ著■日本民俗学を牽引してきた現代日本を代表する民俗学者が折々に記した若き学徒だった頃の思い出と民俗への思い。
著者名:福田アジオ

日本の櫓 ―その歴史と風土―

田村勇

概要:専門書★田村勇著■日本の古代船の歴史の中で、十分に解明されていないといってよい船の推進具としての技術文化を記述したい。
著者名:田村勇

近世関東の村落支配と農民

松尾公就

概要:専門書★松尾公就著■「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり」と放言したとされる幕府勘定奉行らによる検地の実態等を分析。
編者名:松尾公就

object

笠原宏隆

概要:絵■どこまでできるか、限界を知りたいというところがあります
作家名:笠原宏隆

エッセイ

東京人02月号(2014)

高橋栄一

2014年01月31日

戦争は、二度と繰り返してはなりません。これは戦後七十年のコンセンサスと言ってもいいと思います。

東京人01月号(2014)

高橋栄一

2014年01月31日

「昼のビール」ほど、優しく眠りに誘ってくれる薬はほかにありません。ほんの少しの罪悪感が、いっそうの愉楽を与えてくれます。

東京人12月号(2013)

高橋栄一

2014年01月31日

司馬遼太郎さんは「坂の上の雲」に関連して、「個人の立身出世と国家の富国強兵が概ね一致したのが明治時代」という意味のことを書いていました。