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エッセイ「kdance紙田」

歩くこと


1994年くらいにかいた文章です。


序の巻
 「ダンスとは?」という事をダンサーとして答えていこうという大きな試みである。理論的な位置づけを期待するものではなく、自分のダンスを通しての「気づき」を中心に情熱の源泉を探っていこうという試みである。

1 歩くことの喜び
古川氏のもとでダンスを学びはじめてすぐ、歩くことが楽しくなった…

作家「kdance紙田」

kdance 紙田

ペンネーム:KDANCE 紙田
ペンネームフリガナ:ケーダンスカミタ
プロフィール概略:

舞踏を古川あんず氏に師事後、ソロダンサーとして踊り始める。

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