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作家「富岡幸一郎」

富岡幸一郎

ペンネーム:富岡幸一郎
ペンネームフリガナ:トミオカコウイチロウ
プロフィール概略:文芸評論のかたわら、20世紀東西のキリスト者の思想を比較するなどして、21世紀の宗教、平和論を考える。

作品「富岡幸一郎」

危機の思想

概要:解説■東日本大震災での日本国家の危機統治に対するへ保守思想家の発言/大震災が日本人に突きつけたもの…
作家名:西部邁、佐伯啓思、柴山桂太、中島岳志、東谷暁、藤井聡、富岡幸一郎、中野剛志、原洋之介

表現者37

概要:雑誌■特集:原発、文明、復興―近代の危機にどう向き合うか/科学技術の専門主義、国家理性の欠如、文明の傲慢の先。
作家名:佐伯啓思,原洋之介,東谷暁,藤井聡,中野剛志,西田昌司,中島岳志,柴山桂太,西部邁,富岡幸一郎

聖書をひらく

概要:解説■聖書は人間に都合のいい「答」は与えてくれない。聖書の疑問や誤解に対して丁寧に解説する聖書ガイド。
作家名:富岡幸一郎

非戦論

概要:解説■内村鑑三、カール・バルト、聖書の終末論を読み解き、西欧近代主義、宗教原理を超えて「非戦論」を展開する。
作家名:富岡幸一郎

戦後文学のアルケオロジー

概要:評論■著者の最初の文芸評論集。武田泰淳、野間宏、三島由紀夫、埴谷雄高などの9人の戦後作家についての評論。
作家名:富岡幸一郎

悦ばしき神学 カールバルト『ローマ書講解』を読む

概要:解説■二十世紀初頭、ヨーロッパ思想界に出現した若き牧師による本書は、現在の危機的状況にそのまま対峙する。
作家名:富岡幸一郎

打ちのめされるようなすごい小説

概要:評論■本書は文学ガイドである。その言葉通り、読者をその文学の面白さへ、必ず送り届けてくれる案内書だ。
作家名:富岡幸一郎

日本の覚醒 内村鑑三によって

概要:評論★新保祐司×富岡幸一郎対談■内村鑑三の思想、言葉を軸に現代日本の堕落の原因、解決策を分析する。
作家名:富岡幸一郎

新大東亜戦争肯定論

概要:解説■「大東亜戦争」「太平洋戦争」と呼ばれる、あの「戦争」。日本人が戦った戦争を正視し、日本の未来に賭ける、渾身の論考。
作家名:富岡幸一郎

文芸評論集

概要:評論■小林秀雄、大岡昇平、埴谷雄高、三島由紀夫、江藤淳、村上春樹、田中小実昌、阿川弘之、三木卓、小川国夫、森内俊雄、リービ英雄らの文学を批評する正統な評論集。
作家名:富岡幸一郎

表現者2006年9月号

概要:隔月刊誌★特集『思想としての核』■座談会・大塚英志×兵藤二十八×西部 邁×富岡幸一郎■インタビュー★林 京子「生命と核」★伊藤 貫「世界の多極化と日本の自主防衛」など。
作家名:佐伯啓思,富岡幸一郎,東谷暁,中野剛志,前田雅之,安岡直,小林雅一,西部邁,寺田博,高澤秀次

編集者名:富岡幸一郎

スピリチュアルの冒険

概要:新書■スピリチュアルはお手軽な幸福への近道ではない。この世界が本来持つ深みに触れるための絶好な入門書(香山リカさん)
作家名:富岡幸一郎

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